【新曲情報】Coleman と WILYWNKAのコラボMVが公開

ANARCHY(アナーキー) が率いるHipHopレーベル、1%所属のラッパー、WILYWNKAとアメリカのキャンプメーカー、コールマンの初コラボレーション・ミュージックビデオが公開!
コールマンのバックパックのコンセプトである”自然と都会のボーダレス” と、 WILYWNKAの多様な価値観を尊重する”ボーダレスな生き方”を重ね合わせたストーリーになっています。
今回のコラボレーションのために書き下ろしたこの曲「Direction By Me」には、 「境界をなくし、それぞれの常識を認め合い、仲間と歩き続けよう」という若手ラッパー、WILYWNKAの等身大の言葉や、生き方に対する本質的な思いが込められています。
ANARCHY(アナーキー)とは?

京都・向島団地出身。
父子家庭で育ち、荒れた少年時代を経て逆境に打ち勝つ精神を培い、成功への渇望を実現するため、ラッパーとして活動することを決意。
2005年のデビュー以降、異例のスピードで台頭し、京都のみならず日本を代表するラッパーの地位を確立。
2014年にはメジャー・デビューを果たし、更にスケールアップした存在感でリスナーを魅了している。
2018年にはレーベル/プロダクション「ONEPERCENT」を主宰。
2019年、映画『WALKING MAN』では監督デビューを飾り、主題歌も担当。

WILYWNKAとは?

1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。
リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。
2017年に大阪レゲエ·シーンの若手VIGORMANとプロデューサーGeGとで結成したユニット「変態紳士クラブ」として1st EP 『ZIP ROCK STAR』をリリースし、同EP収録楽曲「好きにやる」のミュージックビデオがYouTubeにて1,000万回再生を超えるスマッシュヒット。
2018年にはANARCHYが立ち上げた新プロジェクト「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはデビュー・アルバム『SACULA』を発表。
同アルバムのストリーミング総再生数は4,000万回を超え、2018年の東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。2019年には60箇所以上のクラブ/ライブハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。
2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。
さらに2020年1月には東京追加公演(渋谷WWWX)を発表し、即完となった。2020年2月には変態紳士クラブとして新木場スタジオコーストにてワンマンを開催し、こちらもソールドアウト。
2020年1月〜3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスツアーもこなす。また、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Kleinなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして断トツの人気を誇る。